YouTubeチャンネルの動画を選んで、Gemini Notebook(旧NotebookLM)用にURLをまとめてコピー
字幕フラグ・長さ・公開日・キーワードで絞り込み、プランのソース上限ごとに区切ってコピーできます。
- 登録不要・無料
- 1チャンネル最大500本
- プラン上限で区切ってコピー
本ツールの使い方は変わりません。YouTube 動画をソースにする条件は、改名後の公式ヘルプでも確認できます(取り込み条件のまとめ)。Google の公式ブログ(2026年7月16日)は
It's the same standalone product, now doing more across the Google ecosystem…(これまでと同じ独立した製品で、Google のほかのサービスとの連携が増えた)と説明しています。
改名で変わった点はNotebookLM は Gemini Notebook に改名:変わったこと・変わらないことにまとめています。
チャンネルを指定
shorts・live・youtu.be の動画URLも使えます。動画URLを貼るとその動画のチャンネルを取得します。
動画を選ぶ
取り込み前に確認する公式要件
Gemini Notebook(旧NotebookLM)の公式ヘルプは、YouTube 動画をソースにするときの条件を6つの文で定め、複数の URL を入れるときの区切り方を別の1文で示しています。原文と、ClipNote の各バッジ・絞り込みでの扱いを並べます。
| 公式ヘルプの原文 | 意味 | ClipNote での扱い |
|---|---|---|
Only public YouTube videos with captions, either user-uploaded or auto-generated, are supported. | 公開されていて、字幕(投稿者のアップロード・自動生成のどちらでも可)がある動画だけが対象。 | 各動画に「字幕フラグあり/なし」を表示し、「字幕フラグありのみ」で絞り込める。フラグなしでも自動字幕で取り込める場合がある(下の注記)。 |
Only the text transcript of the video is imported as a source. | 取り込まれるのは文字起こしのテキストだけ(映像そのものは取り込まれない)。 | 再生時間とタイトルを並べて表示。画面の文字や図に頼る動画は、取り込まれる情報が話した内容に限られる点を判断材料にする。 |
Videos uploaded less than 72 hours prior may not be available to import. | アップロードから72時間未満の動画は取り込めない場合がある。 | API にアップロード時刻がないため、公開時刻から72時間未満の動画に「公開72時間未満」バッジを付け、除外トグル(既定はオフ)で外せる。 |
Videos without speech aren't supported. | 話し声のない動画は対象外。 | YouTube API に判定する項目がないため、ClipNote は判定しない。BGM だけ・環境音だけの動画はタイトルと長さで見分けて外す。 |
If a video is deleted or made private, sources are auto-deleted from your notebook within 30 days. | 元の動画が削除・非公開になると、ノートブックのソースも30日以内に自動で消える。 | 結果に取得日時を表示し、CSV に URL・公開日・長さを残せる。消えたソースを後から特定するときの控えになる。 |
There is no limit for the length of the video unless the caption file contains over 500,000 words. | 字幕が50万語を超えない限り、動画の長さに上限はない。 | 再生時間を表示し(1時間以上は h:mm:ss)、「長い順」で長尺動画を先に確認できる。 |
When uploading multiple web URLs, separate links by a space or a new line. | ウェブサイトの URL を複数入れるときはスペースか改行で区切る。YouTube の URL については同じ記載がない。 | コピーは改行区切り。YouTube の欄でまとめて受け付けられない場合は1本ずつ追加する。 |
出典:Gemini Notebook ヘルプ「Add or discover new sources for your notebook」(2026-10-04 確認)
ClipNote の注記(公式ヘルプに記載のない部分)
- 字幕フラグ:YouTube Data API の説明は
Indicates whether captions are available for the video.
だけで、自動生成の字幕を含むかは書かれていません。ClipNote はこの値を加工せずに表示します。「字幕フラグなし」でも自動字幕で取り込めることがあるため、外すかどうかの目安として使ってください。 - 配信中・配信予定:API の値(live/upcoming)をそのまま表示します。配信中・配信予定の動画を取り込めるかは公式ヘルプに記載がありません。配信予定の動画はまだ本編がないため、除外トグルで外せるようにしています。終了したライブ配信とプレミア公開には「配信・プレミア公開済み」を付けます(API の配信終了時刻の有無で判定)。
- 再生数:YouTube が返す値を万・億の単位で表示するだけで、伸び率などの独自の指標は作りません。
プラン別のソース上限と区切りコピー
1つのノートブックに入れられるソースの数はプランで決まっています。上限を超える本数を選んだまま貼ると入りきらないため、ClipNote では下のバーでプランを選ぶと「選択した本数/上限」を並べて表示し、上限を超えたときはコピーのボタンが「1〜50本目をコピー」「51〜100本目をコピー」のように区切りごとに進みます。ノートブックを分けて入れるときに、重複も抜けもなく渡せます。
| プラン | ノートブックあたりのソース数 |
|---|---|
| Standard | 50 |
| Plus | 100 |
| Pro | 300 |
| Ultra(20 TB) | 500 |
| Ultra(30 TB) | 600 |
出典:Gemini Notebook ヘルプ「Learn about Gemini Notebook's plans」(2026-10-04 確認)。料金と各プランの違いは料金プランのガイドにまとめています。
1チャンネルずつ・最新500本までの理由
複数チャンネルをまとめないのは開発者ポリシーのため
YouTube API サービスの開発者ポリシー III.E.2.a は Do not aggregate API Data except that you may only aggregate API Data relating to YouTube channels that are under the same content owner as recognized by YouTube…
と定めています。YouTube が同じコンテンツ所有者と認めるチャンネル以外の API データを1つにまとめることは認められていないため、ClipNote の1回の取得は1チャンネルです。別のチャンネルを調べるときは入力欄を変えて取得し直してください(前の結果は置き換わります)。
500本で止めるのは1日の割り当てを分け合うため
YouTube Data API には1日の利用量(割り当て)があります。1チャンネルの取得で使うのは、チャンネル情報1回、動画一覧50本ごとに1回、動画の詳細50本ごとに1回で、500本なら合計21回分です(動画URLから辿るときは、動画の所属チャンネルを調べる1回が加わります)。ここで上限を切ることで、1人の取得が他の利用者の分を使い切らないようにしています。結果の上部には、YouTube が返すチャンネルの公開動画数と取得した本数を並べて表示します。
取得したデータの持ち方
YouTube から取得した動画の情報は、同じチャンネルを続けて開いたときに割り当てを使わないよう、サーバー側に最大24時間だけ置いて自動で消します(開発者ポリシーが認める保存期間の範囲内)。ブラウザに残すのは最後に取得したチャンネルのID・表示名(ハンドルまたはチャンネル名)と保存時刻で、30日を過ぎると読み捨てます(このほか Cookie のお知らせを閉じた記録も残します)。取得回数の制限のため、IPアドレスそのものではなく、秘密の鍵で変換した識別子を最後の取得から26時間だけサーバー側に置きます。
使い方
- チャンネルを指定:@ハンドル、チャンネルURL、動画URLのどれかを貼って「動画を取得」。新しい順に最大500本が並びます。
- 絞り込む:キーワード・公開日・長さ・字幕フラグで絞り、並べ替えで確認しやすい順にします。絞り込むと結果の全件が選択された状態になるので、不要な動画のチェックを外します。条件・並べ替え・プランは URL に残るので、同じ条件で開き直せます(外したチェックは保存されません)。
- コピーして貼る:プランを選んで「URLをコピー」。Gemini Notebook の「ソースを追加」から YouTube の URL を貼ります(画面の項目名は変わることがあります)。手順の詳細はYouTube動画の取り込みガイドとチャンネル単位で入れるときのガイドにあります。
FAQ
無料ですか?
はい。登録・ログインも不要です。このツールのページに広告はありません(ガイド記事には広告とPRリンクがあります)。
どんな入力に対応していますか?
@ハンドル、チャンネルURL(youtube.com/@… と youtube.com/channel/UC…)、動画URL(watch?v=、youtu.be、/shorts/、/live/、/embed/)です。動画URLを貼るとその動画のチャンネルを取得します。旧形式のカスタムURL(/c/・/user/)と再生リストのURLには対応していません。
複数のチャンネルをまとめて取得できますか?
できません。YouTube API サービスの開発者ポリシー III.E.2.a は、YouTube が同じコンテンツ所有者と認めるチャンネル以外の API データを集約することを認めていないため、1回の取得は1チャンネルに限っています。別のチャンネルは入力欄を変えて取得し直してください。
何本まで取得できますか?
1チャンネルにつき新しい順に最大500本です。結果の上部に、YouTube が返すチャンネルの公開動画数と取得した本数を並べて表示します。
コピーしたURLは Gemini Notebook にまとめて貼れますか?
公式ヘルプが区切り方を明記しているのはウェブサイトのURLだけで(スペースまたは改行で区切る)、YouTube のURLを複数まとめて貼れるかは記載がありません。ClipNote は改行区切りでコピーします。まとめて受け付けられない場合は1本ずつ追加してください。
「字幕フラグなし」の動画は取り込めませんか?
取り込める場合があります。公式ヘルプは投稿者の字幕と自動生成の字幕のどちらでも対象としていますが、YouTube API の字幕フラグ(caption)の説明は「字幕が利用可能か」だけで、自動生成の字幕を含むかは書かれていません。フラグは目安として使ってください。
データはどこに保存されますか?
ブラウザの localStorage には、最後に取得したチャンネルのID・表示名(ハンドルまたはチャンネル名)と保存時刻を残し、30日を過ぎたら読み捨てます。このほか、Cookie のお知らせを閉じたかどうかの記録も保存します。YouTube から取得した動画の情報はサーバー側のキャッシュに最大24時間置き、その後は自動で消えます。入力されたハンドル・動画URLとチャンネルの対応も、サーバー側のキャッシュに最大24時間置きます。取得回数の制限のため、IPアドレスそのものではなく、秘密の鍵で変換した識別子を最後の取得から26時間だけサーバー側に置きます。
「本日の取得上限」と表示されました
YouTube Data API には1日の割り当てがあり、使い切ると太平洋時間の0時(日本時間の16時、冬時間は17時)まで新しいチャンネルを取得できません。過去24時間以内に取得されたチャンネルは、チャンネルURL(youtube.com/channel/UC…)で入れるか、「前回」のボタン・共有URLから開くとキャッシュから表示できます(@ハンドルや動画URLの入力では表示できないことがあります)。